アウトプットを初めてみたかった

自己紹介・ブログの位置付け

こんにちは、yamaです。色々なHNでDTMやっていたり、プログラミングで遊んでいたりしています。


はてなブログでは、Qiitaとは違う思考的なことを書きたいかなと思います。
Qiitaは、すでにある技術についてのメモ、作ったものの過程の保存。こちらは、思ったことをソースもなくだらだらとかく内容にしようかなと。

なぜかnoteもやっているので、そこらへんとの分け方が難しい気がするが、どこに書くかは気まぐれな気がします。(noteではトマトの美味しさについて主に書いています)


アウトプットを初めてみたかった

「アウトプットアウトプット」と言われ続けて、だいぶ経ちましたがなかなかむづかしいなと感じていて、なかなかレポートに追われて追加で文字を書く時間が少ない気がするので、電車の中で書いたメモとかを元に感じたことを書いていく形かなと思っています。

インプットとアウトプットの関係は、「知ること考えること」という昔聞いた話と同じで、学ぶことのおもしろさ、本質なのかなと最近感じる。

知識を得るだけでは、テストで100点取れる「知識バカ」になって、コンピュータの無限に覚えられる記憶力に負ける。
だから、知った知識からどのように考えるかということが学ぶことで一番重要だというお話。

このお話は、中学1年の時に学校に「思考の整理学」の本で有名な外山 滋比古先生が講演していた話で、8年ぐらい経って、ようやくその重要さを実感し始めてる。

メタノートという考え方は、「思考の整理学」の中で紹介されている非常にアナログな考え方で、2回か3回考えていい感じに忘れた思考をメモするノートです。自分は完全にスマホ第1世代だと思っているので、そっくりそのままはやりませんが、デジタルになってもやっていることは同じ思考のパターンなので、書いて残すことでアウトプットができるのかなと。そんな感じでやっていきます。